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2024年11月23日
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お気に入りの食器

2009年06月19日

お気に入りの食器。まだまだ、あります!って、一人暮らしだし、自宅はそんなに広くはないしで、あと、割っていまった食器もあり、だいぶ減りましたが。女性は特に食器は好きですよね!和食器、洋食器と、ありますが、私は、和食器が好きです。備前焼が一番好きです。それが・・・「電化製品が一気に壊れる時」の時・・・実は・・・一番のお気に入りの備前焼のお茶碗、割ってしまったんです・・・10年位大切に毎日使っていたお茶碗だったので(しかも。岡山で買った備前焼のお茶碗です、若い作家さんの)ショックというより・・・あ然・・・開いた口がふさがらない状態が何秒か続き、信じられませんでした(10年毎日使っていたお茶碗だったので)嫌な話、お値段的には、お高いお茶碗ではなかったですが、思い出があるお茶碗がったので、かなり、へこみました・・・自称、お買い物上手な私。物、本、cd・・・縁だな~と思う時が、かなりありますが、割ってしまったお茶碗の時、その週辺りに、横浜中華街に突然行く事になったんです。横浜中華街は本当に楽しい、面白い街で、お買い物、食事は勿論、さまざまなお店、、、、ありすぎるほとある街で、(得に最近)久しぶりに行った私は、1日では周りきれないと、思いつつも。偶然、あるお店に入ったんです(かなりのお店にはいりましたが)素敵なお茶碗発見!!!少し大きめですが、使い様によっては、スープ物、炒め物にも、使えるなあと思い、即購入。2つ。違う柄物を。お高いお茶碗ではありませんでした!(自称。お買い物上手ですから)

そして、写真の3つの、小鉢。あれも、購入したのは、確か、去年。自宅の近所のお店で、いつも駅に行く時飾ってあったのですが、「高いのだろ~な~」と思いながら、通り過ぎてました、ある日思い切って、お店に入り、「これ、おいくらですか?」と聞いてみたんです。そしたら・・・3つで1000円・・・びっくりして・・・しかも残りあと2つでした・・・即購入!!!日本製ではなく、日本人の作家さんのレプリカらしく、だからお安いと、お店の方は説明してくれました。コーヒー入れてもいいのよ~なんて、おっしゃってましたが。私は薄い食器、が好きなんですが、これ、薄く、使える!!!んです。薄い食器・・・バカラ・・・いいな~♪

デロンギ
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アロマテラピー。

2009年05月07日

アロマテラピー。これは、私にとって、生活の「衣食住」の「住」の部分で、2番目に大切な物です!!!1番目は掃除!2番目は二つありますが(笑)もう1つの2番目は、生け花、植物、です。
何故、アロマテラピーが大切かというと、私が選ぶアロマオイルは天然100%の、ある、メーカーのが大好きというか、無いとダメになってますが、何年か前からか、色々なアロマオイルを自宅で焚く様になってますが、本当にいろーーーーんなアロマオイルのメーカーや種類を試していくうちに、今使っているアロマオイルのメーカーのオイルにたどり着きました。感想は。「ナッチャラル」です。本物のお花の香りを、嗅いでる感じです。本物の草木の香りを嗅いでる感じです。最初、アロマテラピーが流行りはじめた頃は、写真の様に電気式、しかも、水が全部蒸発したら、勝手に電気自体が消える、そして外出していながらも付けっぱなしでも、安心。外出して帰ってきて、いい香り!!!なんて、ものは、ありませんでした。流行り始めた頃は、ろうそくの火でアロマオイルを焚く仕組みでした(今もありますが)写真の様に、アロマランプが私のベッドの枕元で焚かれているので!!!睡眠時のときは、幸せです!!!お気に入りの香りはその日の体調などで違いますし、朝の香り、睡眠時の香りとありますが、「ゼラニウム」が最近のアロマオイルのお気に入りです。何故・・・そんなに、こだわるのか。私は東京に住んでます。都会に住んでます、家は、私にとって都会のスモッグからの逃げ場なのです。私は、生きています。自然の生き物、人間です。田舎に住んでいれば、こんなにこだわる事はまず、ないでしょう。家でお香を焚く方も、好きな方もいますが、(私もたまに、焚きたくなります)しかし、
これ、アロマオイルが無いと、嫌です。こういう所にお金をかけます。
「衣食住」は大切。生きる基本。の、「衣」の部分で、ブランド品の洋服に沢山のお金をかけるのではないタイプみたいで、勿論「衣」は清潔でセンスのよい素敵な物を着たいです、しかし、工夫はできます。感性を磨く事もできます。なので、そんなに「衣」にお金はかけない工夫をして大切な事、物にお金をかけます。

バラ

お気に入りの曲

2009年03月05日
チャームブレスレット

マライア・キャリーの「through the rain」です。アルバム「charmbracelet」の中の1曲目です。この曲には、思い出があります。私がとても、とても、落ち込んでいた時、出会った曲です。そして、泣いて、いました。失恋した訳ではありません、そして、この曲はラブソングではありません。簡単な説明の仕方だと、「人生の応援歌」みたいな、歌詞です。楽曲は、始めっから、なぜか、リラクゼーションな雰囲気がしました。メロディーは、本当に素晴らしいです。そして、歌詞!!!人生につまずいた時、あれもこれも辛い事ばかりだけど、信念さえ失わなければ克服できる、と、マライアからのメッセージソングです。私は、マライアのファンですが、何故、ファンかというと、彼女自身の生い立ち、苦労、それが、歌にそのまんま、出ているからです。dvdも何回か見ましたが、彼女は、半分黒人の血が流れていて、ゴスペルも歌っている所も見ました。彼女がデビューしたのは、もう10年以上前ですが、当時は天才とか、音域が何オクターブとか、そういう風に音楽評論家は評価していましたが、彼女の、歌の迫力の元。それは、彼女の生い立ちの苦労や、痛みや、苦しみや・・・それを歌詞に込めそのまんま、歌いその迫力だと感じるのです、なので、私自身が辛いとき、悲しい時、彼女の歌を聞くと、泣いてしまうのです。私は去年、アメリカ、laへ行きました、丁度、グラミー賞の時で(ラッキーな時に行ったと思います)彼女を生で見たわけではありませんが、テレビで、彼女が目に涙を浮かべながら、叫ぶ様に歌っているのを見た時に・・・とてつもない、震える様な感動を受けました。その時の彼女は、外見はびっくりする位太っていましたが(当時アメリカのゴシップ誌には、その事について、なんやかんや書いていましたが)そんなの、関係ない!外見なんて関係ない!と、思わせるほどの感動でした。